付箋

僕のプログラマーとしての師匠と思っている前職の上司と久しぶりに飲む機会があったのですが、そこでこんなものをもらいました。

 

 

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これが何かというと3-4年前にチームでやりたいことを付箋に貼って共有するということをやっていて、それをずっと持っていてくれてこの機会に渡してくれました。

 

3-4年前から考えていたこのサービス、忙しいことを言い訳にして全然開発出来なかったのですが、今年の5月ごろに一念発起して開発スタートしてやっとプレビュー版を公開するところまではこれました。

 

プレビュー版を解除するのに必要な開発リストも決まってきたのでさらに本腰入れて進めていきます。

 

あと昔の自分、スペル間違ってるぞ。

Collaboという個人プロダクトを公開して1週間たちました。

いま個人プロダクトとしてCollaboというWebサービスを開発していて、プレビュー版として6月28日に公開しました。

www.collabo.fun

Collaboとは?

このサービスを一言で表すと「プロジェクト共有サービス」です。

自分のプロジェクトを立ち上げ、そのビジョンを共有し、イシュー(課題)を共有して、オープンな場でコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めていけるサービスです。

プログラマーのコミュニティでは「オープンソース」という文化があって、ソフトウェアのソースコードをオープンに共有することで誰でもその開発プロジェクトに参加でき、それによって様々なソフトウェアが生まれ進化し、現代のテクノロジーを支えています。

僕が持っていた仮説は、「OSSのように個人や団体、企業が持っているプロジェクト自体をオープンにすることでより多くの多様なプロジェクトが生まれ、そこから多くの成功するプロジェクトも増えるのではないか?」というものです。

その仮説を証明するためにこのプロダクトを公開し、現在も開発しています。

1週間たった現状報告

プレビュー版を公開して1週間たった現状はこんな感じです。

ユーザー数: 8 プロジェクト数: 3 コメント数: 15

正直現状はサービスコンセプト自体への興味というより、顔見知りが僕の作ったものに興味があって見てもらっている状態ですw

また、「ログインできない!!」という致命的なバグも報告されました^^;

現状復旧したのですが、ハッカーズチャンプルーのある日までには公開したいということでデバック足りない状態で「エイヤ!」でリリースしたので、案の定根本的な問題を見過ごしていました。。。反省です><

今後の動きについて

長期的にあーしたい、こーしたいというのはたくさんあるのですが、現在は仕事しながらのサイドプロジェクトですのでそこまでリソースは費やせません。

なので以下の1点だけを基本方針と定めて進めていきます。

  • KPIであるコメント数の成長率(既存コメント数対する新規のコメント数の割合)を毎週1%超えることを目指して意思決定・行動する

KPIとしてユーザー数やプロジェクト数ではなく、コメント数を定めた理由は、それがもっとも既存ユーザーの利用頻度の多い機能のためです。

ユーザー数やプロジェクト数は、その気になれば広告を回したりSNSでバズらせることで一時的に増やすことは可能ですが、コメント数は実際にサービスが意図どおりに利用されていないと増えない数字なのでこちらをKPIに設定しました。

ちなみに今日時点のコメント数が15のため、来週までに一つでも新規のコメントがあれば6%の成長率という大幅に目標を超過して達成です!やったね!!

7月中に実装予定の機能

とりあえず以下の機能・改修を優先して開発する予定です。

  • プロジェクトに更新(Issueの追加、コメントなど)があったときの通知機能(メール、Slack連携)
  • スマホ対応のデザイン
  • ノート機能(Issueは課題を共有してコミュニケーションする機能だが、ノートはプロジェクトに関連する情報などを書いてためておき、あとから見直すためのストック情報のための機能)

もしこういう修正がしてほしい、こんな機能がほしい、Collaboを使ってもらうためにこういう施策をうったらどうだ? など思いつきましたら、CollaboのIssueに投稿していただけると歓喜して対応しますのでよろしくお願いしますm(_ _ ;)m

https://www.collabo.fun/projects/1?tab=issues

ハッカーズチャンプルー2018という最高のカンファレンスの運営として参加しました!

2018年6月30日(土)にハッカーズチャンプルー2018が行われ、今回私は運営として参加させていただきました。

hackers-champloo.org

ハッカーズチャンプルーは僕は2014年の回から参加者として毎年参加させてもらっており、毎回毎回勉強になるとともに楽しく参加しておりました。

前回のハッカーズチャンプルー2017のときのクロージングで「ハッカーズチャンプルー継続の危機」という、運営のコアメンバーが忙しくなってなかなか稼働できすに大変だった、次回も開催できるかわからないという話を聞き、その後の懇親会に参加したときにその運営メンバーの一人から「来年はお前もやるんだよw」と言われてその年の運営Tシャツをもらったことで、大好きなハッカーズチャンプルーを今度は運営していく側に入っていかないと!という思いで今回は運営として参加しました。

運営として参加するハッカーズチャンプルーが一番楽しかった!

今回の運営は学生メンバーが多く入って大活躍してくれたおかげもあり、僕は正直そこまで動けていなかったのですが唯一できた仕事は登壇者のアサインでした。

登壇者をだれにするかっていうのは完全に運営メンバーが「話を聞きたい!!」という人を呼べるので、僕は以前から好きな言語Clojureを実際にプロダクションで使っていてかつオンライン上でアウトプットしている あやぴーさん の話を聞きたいということで今回登壇をお願いしました。

今回あやぴーさんのClojureの話を聞け、前夜祭・後夜祭で交流できただけで僕としては最高の体験だったのですが、その後他のゲストの方とお話したときに「ハッカーズチャンプルーはすごかった!デザインの話、関数型・Lisp系言語の話、Goによるゲームのベンチマークの話、Vtuberの話、エンジニアとしてのキャリアのエモい話など、こんなに多様で質の高い話を聞ける機会はなかなかない!」と褒めていただきました!

今回運営メンバーは県内のいろんなコミュニティの方が参加して、それぞれが俺得のゲストを呼べたことでまさに「チャンプルー」なカンファレンスが実現した最高に面白いカンファレンスになったと思います!

ほんとうによかった!!!

来年はLTと運営を!

今回のハッカーズチャンプルーで心残りはいくつかネタは仕込んでいたのに登壇できなかったことで、そこもできるときっともっと楽しめると思うので来年は運営とLTを両方やっていきたいと思います!

また来年もよろしくお願いしますー!

これからはマンパワーで解決する戦略を取った時点で負けパターンになるんだろうな〜

日本は人口のボーナス期が終わって人口現象は進んでいるし、高齢化も進んでいる。

いままでは経済成長の夢もあったから、労働時間を残業によって増やすことや労働人数を増やすことで解決できた問題も多かったと思うけど、これからはそうはいかないんだろうな。

いろんな課題や問題、またやりたいことがあるときにマンパワー(人手を増やす、残業によって労働時間を増やす)で解決する方法を取った時点で、そもそもそのマンパワーが確保出来なかったり、確保したとしても一時的なモノだったりして負けるパターンになっていくんだろう。

やることをより価値が高いものに絞る、やり方も自動化・仕組み化を行い効率的に行う、少ない労力で価値を大きく増やせるようにレバレッジをかけるなど、マンパワーに頼るよりもより高度な戦略が必要になるので、それが出来るように日々仕事をしていきたい。

自分が知らないということがプロダクトの価値を上げられないリスクとなる

うちの会社の役員と情報収集についての話になったときに、「自分が何かを知らないということは、それによって会社が成長出来ないというリスクになると気づいて、めちゃくちゃ意識して情報収集するようになった」という話を聞いたのを思い出した。

その時も思ったけどそれはプロダクトを作っているエンジニアには特に言えることで、自分が新しい技術を知らないことでプロダクトの価値を上げられないというのはかなりもったいない。

良いプロダクトを届けるためには、日々勉強が必要です。

「Java One 2017 報告会 In Okinawa」が今年も無事開催できました。ご協力して頂いた皆様ありがとうございます!

2018年1月20日(土)、Java Kücheで毎年行っている「Java One 報告会 in Okinawa」の2017年版を行いました。

このイベントは、毎年サンフランシスコで行われるJavaの世界的なイベントである「Java One」に参加した方々をお招きして、最新のJavaに関する情報をキャッチアップする場として開催しております。

県外のゲストとして今年は4人の豪華メンバーに来ていただきました。

うん、今振り返ってもやっぱりすごいJavaスターばかりです^^;

会場は去年と同じ沖縄科学技術大学院大学で行いました。

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今年からJava Kücheの会長業を引き継ぎましたので、今回のイベントでは僕が司会/進行を行いました。

あんまり司会などやる機会もないので、かなり緊張してだいぶカミカミではあったのですが、大きなトラブルなく(小さなトラブルはいくつもありましたがw)なんとかイベントを終えることができました><

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上記で述べた県外ゲストの方以外にも県内のクオリサイトテクノロジーズさんのエンジニアの方々にも講演していただいたのですが、僕が今回印象に残った話はJDKのリリースサイクルの変更についてです。

いままでのJDKのリリースサイクルは2年毎にひとつのメジャーバージョンを上げるという方針(しかし機能開発が遅れて結局伸びる)だったのですが、今回からは6ヶ月毎のメジャーアップデート、しかもその間にできた機能のみをふくめてリリースされるという方針(基本的にアップデートが遅れることは発生しない)ということでした。

僕のいままでのイメージだとJavaはお堅い言語で言語の進化も遅いというイメージだったのですが、今後は進化のスピードが加速していくと期待でき楽しみな反面、そのリリースサイクルでバージョン毎の互換性をどの程度維持するのかなどは少し心配になりました。

イベントの運営の立場として、今回大変ありがたく感じたのは参加者の出席率です。 なんと、83名の申し込み者のうち参加者が75名という90%近い出席率でした!!!

勉強会などのイベントを運営するときに一番困るのが出席率が低くなってしまう問題で大体70~80%も来てくれると良い数字になるのですが、90%もの出席率はかなり素晴らしい数字です。それだけ参加者の方々に期待して頂いているイベントだと感じ、来年以降の開催にも大きな励みになりました!

今回のイベントに登壇してくださった皆様、参加してくださった皆様、Java Kücheの活動を応援してくださるスポンサー企業の皆様、会場提供してくださった沖縄科学技術大学院大学さん、そしてこのイベントの企画/運営において全面協力してくださっているクオリサイトテクノロジーズさんのおかげで今年も無事JavaOne報告会 In Okinawaを開催することが出来ました。誠にありがとうございます!

また次回も、沖縄のJavaコミュニティの一大イベントとしてJavaOne 2018 報告会を開催できるように努力いたしますので、そのときはまたご協力よろしくお願いいたします!

JAZUG沖縄のCognitive Servicesハンズオンに参加しました。

2017年12月3日にGwave Incubateで行われた、Cognitive Servicesのハンズオンに参加してきました。

講師としてMicrosoftの大森彩子さんがきていただき、まず最初にCognitiveServiceとは何ぞや?という軽い説明があり、その後はハンズオンで参考にする手順書の通りにツールの説明をして頂いてすぐハンズオンに入りましたが、今回ありがたかったのは、ハンズオンの資料をC#版とnodejs版の2パターン用意していただいていたことで、そのおかげでC#書いたことのない僕でも参加することができました^^

ハンズオンの内容はAzureのcustomvision.aiを使って写真から食べ物を判定するモデルを作り、それをBot Frameworkから使って画像をチャットに上げるとその食べ物がなにか判定するbotを作るということをまずやってみて、そのあとに自分のアイディアをもとにオリジナルのbotを作ってみるという内容でした。

ハンズオンの最後の方では参加者が作ったオリジナルボットの発表が行われ、インスタジェニックな写真を判定するボットや犬に関するクイズの答えを写真で投稿して正解かどうか判定するボット、他にはあじとやというカレー屋さんのカレーを見分けるボットなどいろんなおもしろいボットが発表されました。

ちなみにぼくは、人の画像をアップしてもらってその写真が自分の子だった場合だけ大絶賛してくれるという「親バカBot」を作りました。

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ハンズオンが終わり懇親会で他の参加者ともたくさん話したんですが、「勉強会に参加するときに話聞くだけだと懇親会行かないとなかなか他の参加者や講師と交流する機会がないけど、ハンズオンはそれだけでも面白いしハンズオンしながら他の参加者や講師に相談したりしながら交流できるので楽しい」というのを良く聞きました。

話を聞くのもいいけど、やっぱり自分でコードを書きながら、みんなでワイワイやるのは楽しいよなー^^

今回企画してくれたJAZUG沖縄と講師してくださった大森さん、会場提供してくれた琉球インタラクティブさんには感謝です! ありがとうございました!!